【短期投資したい人へ①】おすすめできる成長株への投資方法やポイントとは?

第1回目!成長株への短期集中投資について

みなさまこんにちは!

本日は、あんまりおすすめしたくないけどおすすめな(?)短期投資について2回に分けてお話していこうと思います!

実は私は、今まで株のお話を避けてきました。
もし私の意見で株に手を出して、損をする人がいたら申し訳ないという気持ちが否めず…😓

ですがせっかくFIREというカテゴリーに入れてもらったので少し書かせてもらおうかと思います🙏🏻

私がFIREカテゴリーに入った経緯はこちら💁🏻‍♀️

一応少し前ですが、初心者の方へ向けて高配当株やNISA、証券口座開設法などの記事をちょこっと書きました!

こちらはあくまで長期投資=ゆっくりでも低リスクで資産を増やしたい人向けです。

しかし、多くの人が株に対して抱くイメージとしては

株ってもっとバーンとお金増えないの〜?
巷では株でめちゃめちゃ儲けたって話よく聞くけどなあ…

という感じではないでしょうか?

1つだけ大事なことなので先に申し上げます🙏🏻
 
「株を売ってバーンと儲けたからその方法教えるよ!」なんて堂々と(インスタグラムとかで)いう人をぜーったいに信用してはいけませんよっ!笑
  
本当にそんな商品を堂々と紹介する人がいれば、みんな購入してしまい株価に大きな影響を与えるからです。
 
短期間で資産が倍になるような値動きが激しい株というのは、ほとんどが中小型株と言って規模が大きくない成長中の会社のもの=成長株です。
 
よって大型株と比べると売買数が少なく、すぐに値動きしてしまいます。

そして、短期投資はとてもリスクが高いです。

そんなリスクの高い商品を他人任せで絶対買ってはいけませんし、お金を渡して代わりに運用してもらうなんてことなんか論外です!(たまにそういう話をちらほら…💦)

それは自ら「私は株のことを知らない初心者です」と名乗っているようなもの(=詐欺のカモネギ認定🦆💥)

とはいえ、私が割と早くFIREできたのは短期投資の力が大きいです。
コロナで株価が落ちたときに投資した10銘柄ぐらいが、2021年1〜3月ごろでトータル3倍になったんです🙌🏻✨

ちなみに短期投資で数万円とかフツーに損したことはありますが、売るタイミングを間違えなければ痛手にはなりません!

一部換金したものもありますが(税金が高くて凹む…)、継続して成長している企業の株は置いたままにしています。
  
そして、2021年に入ってから成長株は買っていません(でも、ちょこっと買おうか迷っている銘柄が…一応何個かある🌱)

そこで、あくまで私が気をつけている短期投資方法のポイントを2回に分けてお話していこうと思います!

本当は1回にまとめたかったのですが、長くなるので2回に分けました!
すみません💦

本日は第1回目ということで短期投資をする際に重要な考え方、そして損切り・売るタイミングについてまとめました。

人はみんな投資に不向き?「プロスペクト理論」

まず、初心者に限らず人という生き物は投資に失敗しやすい傾向があります。

それが行動経済学でゆうプロスペクト理論と呼ばれるものです。

まずは試しに以下の2つの質問にチャレンジしてみてください💌

あなたはどちらを選びますか?

Q1

A:無条件で1000円もらえる

B:コイントスで表が出たら2000円もらえるが、裏が出たら何ももらえない

Q2

C:無条件で1000円失う

D:コイントスで表が出たら2000円失うが、裏が出たら何も失わない

この質問は、AとBのそれぞれの期待値(≒平均)は一緒です。

100%1000円もらえるのも、50%の確率で2000円もらえるのも同じ期待値は1000円です。

CとDにも同様のことが言えます。

ですが、多くの人間は迷うことなくADを選ぶんです!!

た、確かに…

つまり、利益は小さくてもいいけど確実に欲しい!

そして損失は大きくなるリスクがあってもゼロにしたい!というのが人間の習性なんです。

これは投資の世界でも同じで

「利益がもっと出るはずの株を少しでも、確実に利益を得たくて早く売りすぎてしまう」

逆に思惑と外れて損をした場合は、

「損がなくなるまで一か八か手元に置いてしまい、もっと損をする」

という事態へ突入する方が多いです。

よって感情に任せると投資は損をするようにできています。

投資で勝つには合理的に根拠を持って淡々と判断することが重要です!

初心者が大損するトラップ?売るタイミング・損切りが大切!

株で儲ける前に最も大切なのは、一見逆とも思える大きな損をしないこと・致命傷を負わないことです。

仮にA社の株で100万円利益が出ても、B社の株で200万円損したら大損も大損!

特にビギナーズラックでうまくいった人は、株価が下がってきた際に「また前みたいに上がるまで待ったほうがいいんじゃないか」と考え、ず〜っと損する株を持ち続けたりします🙄

本当に初心者の頃、感情的になってしまい私もこれで失敗しました😓
数万円だけど損して悲しかったです〜😱

ここでポイントになるのが売るタイミングです!

成長株の売るタイミングの目安

これは成長株への投資で私が意識してきたことです♪

成長株への投資というのは、出口を間違えると致命傷を負うリスクが高いです!

この出口=売るタイミングの1つが、成長が鈍化したタイミングです。

詳しくみていきましょう!

私の中で成長株は売上高が前年比2桁代の上昇が続いているもの(四半期以上)と定義しています。

例えばこんな感じの銘柄です!

https://kabutan.jp/
※もちろんEPS(一株あたり純利益)の上昇なども大事ですが、これは次回の株を選定するポイントでお話しします!

この会社はIT関連の業種のためかなり好調で、ずっと素晴らしい売上高上昇を続けています!

しかし、もしも来年にこの前年同期比が9.0%になったらどうでしょうか?

9%でも成長してるからいいんじゃないの〜?

と初心者の方は思うかもしれませんが、株価は残念ながらそうはいきません。

もし来年この企業の成長率が1桁代に落ち込めば、ほぼ確実に株価は下がります

なぜなら、株価の計算にはPER(株価収益率)その企業への期待度の高さが反映されているからです。

そして、前年同期比が2桁代を下回った時には多くの投資家が成長が鈍化したと考え、売りに出す者が一定数います。

つまり、多くの投資家は成長株集中投資において成長率をものすごくみています。

売りが増えると株価は下がりますので、私はこの際に一旦売るかどうか検討します。

他の指標ももちろん見ますが、成長株に投資しているのに成長が止まったら意味がないので(笑)重要なポイントです!

売るタイミングと損切り

投資をしたことがなくても損切りという言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか?

損切りとは、利益が出ると期待して買ったが下落してしまったときに、売却してその損を確定することを指します!

投資初心者ほど、沼にハマっていくイメージの恐ろしい損切り😈

先程のプロスペクト理論でも述べたように、感情に任せずに合理的に考えれば、どう考えても大きな損失になる前に下がってきたら売ってしまう必要があります。

私が株を売る&損切りする超重要ポイントは以下の2点です。

ちなみに、利益が出てても出てなくても関係なくこのタイミングで売ります!

他にもポイントはあるのですが今までに必ず守っていることを書きます!

  • 25日平均移動線を下回ったとき
※クリックで拡大できます(https://kabutan.jp/)

こちらは株を買うときによく見るチャートです。

ちょっと見づらいかもしれませんが、赤い線=25日平均移動線です。

タイトルに書いた25日平均移動線を下回ったら売るというのは、つまりチャートの赤い矢印のポイントが売るタイミングだということです。

この赤い矢印まで株価が下がった場合、多くの投資家が下落トレンドへの転換を意識します。

もちろんその後持ち直すこともありますが、その後大損するリスクを考えるとここで損切りしたほうがいいです。

例に上記のチャートも、赤い矢印からさらに下降傾向に拍車がかかっています。

もしもその後市場が改善し上昇トレンドへ移行して来たら、25日平均移動線を超えるときに同じ会社の株を買い戻せば十分元を取れます

無理に追いかけずに、適度に切って後でもう一度チャレンジしたほうがいいんだね!

25日平均移動線はかなりメジャーなテクニカル指標なので、私は短期投資でこのルールを破ったことは1度もありませんし、そのおかげで大損もないと思っています!

不動産売却一括査定「イエイ不動産売却査定」
  • 7%の損失が出たら売る

これは絶対損切りになっちゃいますが、それでも躊躇いなく行くのが大事!笑

株価が加熱しているような会社のチャートなんかは、特に損切りが重要です!

例えばこちらのチャートをご覧ください。

※クリックで拡大できます(https://kabutan.jp/)

こちらは、とある企業の2020年のチャートです。

最も株価が高い6390円の時をご覧ください。

見えにくいですが、赤い矢印(6390円)と青い矢印(約4400円)があると思います。

この赤い矢印(現在値)と青い矢印(25日移動平均線)との差のことを25日移動平均乖離率と言って、20%以上離れると25日移動平均線に近づこうとすると言われています。

最も株価が高騰していたとき、25日移動平均乖離率は

(6390-4400)÷4400=約45%でとんでもない数値です。

ここまで大きく乖離があると株価が上がりすぎていることが一目瞭然であるため、利益を確定しようと大量の売りが出たと思われます。

またこの株は単価が高いため、手元にある資金の3倍までできる信用取引をしている人が多かったようです。

そうすると損失も3倍になります。

すると結構みんなヤケになって、どんどん売っちゃう人が出てきたります😓

売る人が増えると株価は下がるので、どんどん下がる悪循環となってしまいます。

しかもこちらの企業は、ふるさと納税のサイトが牽引している業績好調企業でした。

しかも先述した25%平均移動線を株価が下回っているわけではありません。

ここでポイントになるのが、一定の損失(7%)が出たら売るということです。

万が一最高値6300円付近で100株(原則日本株は100株単位)買ってしまっても、7%損した段階で売っていれば損失は約4万円ほどで済みます。

ですが、もしもそのまま損切りできずに4000円程まで持ち続けていたらどうでしょうか?

損失はなんと40%ほどになり、約25万円の損失!!😱

25万円はショックだな〜😓

ですので、躊躇わずに合理的に考えて損切りできるようにしましょう!

まとめ

長くなってしまい申し訳ありません💦

軽くまとめます👀

  • 資産を一度に増やす手堅い投資なら、成長株への集中投資がおすすめ!
  • 「プロスペクト理論」=感情に任せると投資は損をするようにできている!合理的に考えよう!
  • 投資の世界では、株の選定と同じぐらい売るタイミングや損切りが重要!
  • 売るタイミングを間違えると、成長株投資では大損する可能性があるので注意が必要!

少しでも参考にしていただけると嬉しいです💌

それでは第2回目で成長株の選定ポイントなどをお話ししようと思います💓

またお会いしましょう〜👋

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